スチール

農業企業

スチールはドイツの農林業機械のメーカーです。チェーンソー、刈払機、ブロワーなどを扱っています。

スチールの歴史

沿革

  1. 1926年 アンドレアス・スチール(Andreas Stihl)が、シュトゥットガルトに設立。当初は蒸気ボイラーの予熱装置、洗濯機を製造。ガソリン駆動のチェンソーの生産を開始
  2. 1944年 バート・カンシュタットの工場は空襲で破壊
  3. 1948年 トラクターの生産試験を開始
  4. 1950年 世界初一人用ガソリンチェーンソーを販売
  5. 1959年 チェンソー「スティール・コントラ(STIHL Contra)」がベストセラーとなった
  6. 1971年 スチールは世界最大のチェンソーメーカーになった
  7. 1988年 2ストロークエンジン用の排気触媒を開発
  8. 1992年 オーストリアの園芸工具メーカーVikingを買収
  9. 2008年 中国・青島に最新の生産施設を開設
  10. 2008年 日本から香港に本社移転していたキャブレターメーカーZAMAを買収

Wikipedia Stihlより

Revisited: Remembering The First 25 Years of STIHL

ネット販売しないスチールの販売

スチールの考え方

スチール社の特徴は、ネットやホームセンターで販売せずに、正規販売店でのみ販売していることです。ですので、そのような正規販売店が近所にない方には馴染みがないかもしれません。

STIHL販売店とは

ただ、最近はネット販売しないところから、正規販売店を希望するお店が増えているようです(他のメーカ取り扱いからスチールを中心にした品揃えの店への転換)。

林業、造園業、農業をやっている人は、知っている方が多い会社なのではないでしょうか。

ドイツの会社ですが、本国生産以外に、中国生産のものやルーマニア生産のものがあるそうです。(ロシア・ウクライナ戦争の影響を受けて、プロダクトによってはヨーロッパから日本への輸入が大幅に遅れているものがあるそうなので、現場は大変そうです)

スチール製品の特徴

現在、私自身は、チェーンソー、刈払機、ブロワーでお世話になっています。

我家のスチール三兄弟

使い勝手はどれも良いです。刈払機は重量があるので、肩掛けバンドではなくて、ハーネスが必須かもしれません。エンジン音も大きめで独特なものですが、元気に動いてくれています。個人的に、国産メーカーも、スチール刈払機のエアフィルター構造を真似してほしいです。

ホコリ類をエンジン内にいれさせない強い意志を感じさせるエアフィルター
某メーカーのフィルター(エアクリーナエレメント)は、外周に沿った形で十分カバーしていない

もちろん、すべてのスチール製品に触れているわけではないので、製品の特徴をすべてつかんでいるわけではないのですが、生産国はどこであれ、どれもドイツの会社らしい堅牢な作りをしたものだと思います。

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